2021年2月28日 - 2021年3月 6日

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家族構成	ご夫妻・子供2人

家事導線を意識した家
お子さまを妊娠したタイミングで家を建てることを決めたご夫妻。
「生活動線や家事導線をもっと意識した家にしたい」という願いを叶えた家になっています。

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  広いリビングの隣には小上がりの和室を。
  
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  夫妻の寝室は広く、収納スペースもしっかり確保。
  
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  リビングには奥様の憧れだった吹き抜けを。今では家族団らんのスペースになっているそうです。
  
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  トイレの壁は珊瑚漆喰の塗り壁を使用しています。
  
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  部屋の壁紙は、家族のイメージカラーをチョイス。
  
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  縦長の窓を付けてお昼は明るい階段に。
  
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  料理をすることが大好きな奥様が選んだキッチン。
  
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  リビングには開放的な大きな窓。
  
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  洗面台の収納スペースは鏡裏収納もあり、大容量になっています。
  
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  キッチン横に勝手口を設置。ごみ捨てなどが楽になったと奥様は大喜び。
  
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  家族4人でもしまう場所が余るほどの大きなシューズクローゼット。
  
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  太陽の光が入りやすいように窓を設置し、明るい玄関に。
  
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  子供の健康のために99.9%天然ミネラル成分の珪藻土の塗り壁を使用しています。
  
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  吹き抜けの天井は無垢材を使用しており、時が経つと色も変化していきます。
  

家族構成	ご夫妻・子供2人

自然素材を南欧風にアレンジした家
家を建てる際、妊娠をしていた奥様。
生まれてくる子供たちの為に健康に優しい家にしたいという夫妻の想いを叶えた家。
何十年も住む家だから変化を楽しめる家になりました。

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  旦那様がこだわったリビングの吹き抜け。今では夫婦お気に入りの場所。
  
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  木の香りで毎日、目が覚めるご夫妻の寝室。
  
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  緑は旦那様の好きな色で、「どこかに緑をいれてほしい」と奥様にお願いしていたそう。
  
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  キッチン裏のパントリーはまとめ買いが多い奥様の助けに。
  
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  クローゼットの匂いが服についてほしくない奥様。布壁紙にしたことで匂いがつかなくなりました。
  
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  裸足で過ごすことが多いことから浮造り加工された無垢材のフローリングがお気に入り。
  
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  壁は99%天然ミネラル成分の珪藻土の塗り壁を採用。
  
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  洗面所を廊下に配置したので収納スペースが作れるほどの広さに。
  
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  キッチンの横にあるミセスコーナー。料理の待ち時間に少し休憩するのにもピッタリのスペース。
  
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  対面キッチンで家族とのコミュニケーションもしっかりできるダイニングになっています。
  
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  近くにパントリーを配置しているので、吊戸棚を置かず開放的なキッチンとなっています。
  
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  階段の空いたスペースにワークスペースを設置し、仕事をしながらお子さまと一緒に過ごすこともできます。
  
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  小窓のついている広々とした玄関。
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  LDKは吹き抜けになっていて昼間はとても明るい空間に。
  
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  昼間とはまた違う雰囲気のリビング。
  
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  洗面所のタイルと同じもので奥様の好きな色をチョイス。
  

ずっと憧れていた「ていねいな暮らし」ですが、思うようにできない自分にイライラしていた過去の日々。
自分にとっての「ていねい」とはなんだろう？
私の望む「ていねい」が、家で暮らして月日を重ねてやっとわかったこの頃。
家で幸せに暮らすのに必要なのはなんでしょう？

「【コラム】ていねいな暮らしとは」続きはこちら